リビングに絶対と言っていいほどある”テレビ”
こんな悩みはありませんか?
- テレビ台が無骨でオシャレじゃない
- 配線でぐちゃぐちゃ
- リビングとダイニングの両方でテレビが見れない
そんな時には今回紹介する商品を選んでみてはいかがでしょうか。
テレビスタンド”WALL”という選択
WALLの特徴
”テレビ台”
の雰囲気がないのが特徴です。
壁際に寄せる事ができ配線もスッキリと納める事ができます。
”壁掛け風”
のテレビスタンドになります。
また、種類によってはキャスター付きのものもあるのでテレビの位置や向きを変える事ができます。
我が家の選択【WALL A2】
我が家はWALL A2のHIGHタイプを購入しました。
持っているテレビが50型のためソファに座ってみるにはHIGHタイプが良いと考えました。
WALL A2 メリットデメリット
WALL A2の”メリット”
テレビの場所・向きが制限されない
A2であればテレビの向きを変える事も位置を移動することもできます。
テレビ周りがスッキリする
テレビの電源配線をポールの中を通すので配線が見えにくくなります。
掃除がラク
テレビ台の裏のコードがぐじゃぐじゃになったところにホコリ。。。
一般的なテレビ台ですとこうなりがちですが、このテレビスタンドであれば片手で動かすことができるのでテレビ周りのお掃除もカンタンです
オプションアイテムが豊富
TV周りにはスピーカーやブルーレイなどのレコーダー、swichやPS5などのゲーム機を置く家庭も多いと思いますがそれらに対応したアイテムもあります。
WALL A2の”デメリット”
完全に自由に動かせるわけではない
テレビなので壁のテレビジャックとつながないといけないため完全に好きな位置にもっていくことができず配線が届く範囲となってしまいます。
組み立てが大変
大きな地震で倒れてしまわないように円の部分はかなり重量があります。
またテレビをこのスタンドに引っ掛ける必要があります。
テレビが大きくなればなるほど引っ掛けるのが大変になります。
キャスターのロック機能がない
動くことはメリットでもあるのですが、デメリットにもなってしまいます。
我が家の2歳の娘の力でも画面の向きを変える事ができてしまいます。
キャスターのロック機能があれば、なお良かったのになぁと思います。
WALL A2を選ぶべき人!
こんな方にはWALL A2がおススメです!
- リビング・ダイニングなどで向きを変えてテレビを見たい人!
- 配線をスッキリさせオシャレで掃除の手間を減らしたい人!
- 賃貸すまいだけど壁掛け風にしたい人!
私はWALL A2を購入してすごく満足しています。
リビングの印象を大きく左右するテレビ周りを変えるとの雰囲気もガラっと変わります。
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